色の効果は絶大です。

いくらそれぞれがいいものでも

不規則に並んでいればごちゃごちゃになり、

反対にシンプルに統一したのにあまりに面白みがなくなってしまった

といった事があります。


部屋が狭く見える、圧迫感がある、

元気になる、落ち着いた感じがする、

あったかい気持ちになるなどの影響もあります。


よく言われる基本的な傾向として、

家族が集まる団欒の場所には

暖色系の色がいいと言われています。


そして勉強をしたり睡眠を取る場所は寒色系、

色の効果で落ち着いた気分になるのです。


少し横道にそれますが

ファーストフード店では店内に

赤色が多く使われています。


赤は活動的、裏を返せば落ち着きがない色です。

お客様の回転をよくするために

赤が使われているのです。


自宅で落ち着きたい場所には

赤はあまり使わないほうがいいでしょう。


リフォームをするときの色の選び方ですが、

まず「ベースカラー」を選んでください。

これは床、壁、天井のいわゆるベースになる色です。

飽きの来ないベーシックな色がおススメです。


次に「メインカラー」です。

これはソファーやカーテンなどの部分で

好きな色を選んでください。

あまりに強烈で強い色は避けたほうがいいですね。


最後に「アクセントカラー」

これは絵画や小物などを、

メリハリが利いた色やトレンドのもので揃えると

個性的になります。


そして床・壁・天井と上に行くにしたがって

色を薄くしていくと安定感が出ます。


天井にあまり暗い色を持ってくると

圧迫感が出てしまい、

壁に暗い色を持ってくると部屋が狭く見えます。


色とは違いますが大柄の壁は部屋を小さく見せ、

反対に狭い部屋を広く見せたいときは小柄を使います。


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