カーペット
畳の生活では必要なかったものが
カーペットやラグです。
生活が洋式化した現代、
フローリングに直接座ることは
冬においては冷たい、
夏でも床が硬いなどの問題があります。
カーペットを敷くときには
●部屋全体に敷き詰める
●一部だけ敷くという方法があります。
全部に敷くとなると部屋のイメージを左右するので
色や柄選びに慎重にならなければいけません。
部屋全体に敷くタイプのメリットとして、
部屋が広く見えること、
家具の置き場所が限定されないこと、
カーペットの端につまずいたりする危険性がないこと、
防温性があること、
マンションなどでは階下への音の問題が解消されやすいことがあります。
気をつけることは
あまり広くない部屋に大柄なものや
強い色のカーペットを敷くと圧迫感が出て
うるさく感じるでしょう。
小さなサンプルよりは明るく見えるので
出来るだけ大きなサンプルで選ぶように。
柄も確認して購入しましょう。
それから部屋全体に敷きつめるタイプでは
ドアの開け閉めに影響がないかも確認しましょう。
次に敷き詰め以外の敷き方です。
部屋よりも一回り小さな広さ、
気軽にイメージを変えることが出来るラグマットなどです。
これらは床とのコラボが楽しめるので
床の色や質感なども考慮して選ぶといいでしょう。
面積が狭いので少々大胆な柄や色を使ってもいいし、
季節ごとに素材や色を変えて楽しむことができます。
気をつける点はつまずかないようにすること。
端のわずかなめくれなども
高齢者や小さな子供にとっては危険です。
滑り止めを敷いたり
めくれそうなところは家具の下にするなどの配慮をしてください。
<< 前 | 次 >>
