カーテン
カーテンがない家はありませんね。
カーテンの役割として
●防犯性:夜になれば明るい室内は丸見えです。
完全に光りを遮断する「遮光性カーテン」、
一定の光りを取り入れる「調光性カーテン」があります。
●断熱性:カーテンをかけるだけで断熱効果が絶大です。
コツは窓よりも大きな面積のものをかけること、
レースのカーテンを一緒にかけて
空気の層を作り断熱してください。
昼間はカーテンを開けて太陽の暖かさをとりこみ、
冷気のくる夕方から夜にはしっかりしめること。
最近は断熱と一緒に紫外線カット効果があるものもあります。
室内の色あせなどに有効です。
次に色が与える効果です。
部屋の全体を考えたときに
床・壁・天井の順に色を薄くしていくといいでしょう。
天井があまりに濃い色だと
圧迫感があって部屋が狭く見えます。
床よりも明るく、天井よりは濃い色のカーテンにすると
バランスがとれて安定感が出ます。
色相を合わせることも大切です。
手持ちの家具、小物、部屋の柱の色などを考えて
色相を揃えると失敗がありません。
インパクトが欲しいならば
同じ色相で濃さを変えて対応しましょう。
最後に色が与えるイメージです。
●青:清潔感、鎮静効果
●パープル:癒し、優雅
●ピンク:なごみ、やさしさ、疲労回復
●レッド:元気、暖かさ、食欲
●オレンジ:ビタミン、陽気、心身活性化
●イエロー:明るく陽気、仕事の効率アップ
●ベージュ:自然、やわらかい、飽きのこない
●白:広く見える
●グレー;モダン、周りを引き立てる
●黒:高級感、閉鎖的
このような効果があります。
これに質感なども関わってきますが
季節ごとにカーテンを替えるのも贅沢ですね。
オーダーカーテンは希望どおりに造るので
部屋のサイズや雰囲気にも合うのですが
価格が高いのが頭の痛いところです。
リビングや座敷などの人が来る場所には
オーダーカーテンで。
子供部屋や寝室などは安価なもので。
個人的にはそう思います。
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