ロハスとは
「Lifestyles Of Health And Sustainabilityの略、
「健康と持続のライフスタイル」といった意味です。
どのようにしたら人類と地球が共存光栄できるのでしょうか。
リフォームの現場にいるといろんな場面に遭遇します。
大量生産大量廃棄の時代、
物は大事にされなくなり
家も次々に無個性な様相で作られました。
職人の手で丁寧に守られてきた伝統の方法も
時間短縮の名のもとにマニュアル化されていきました。
時間は短縮されコストも安くなりましたが
燃やせば有毒ガスが出るような
得たいのしれないものが増えていきました。
外壁は木や漆喰だったものが石膏ボードへ、
室内に入れば床材も合板などが使われ、
窓にはアルミサッシ、壁にはビニールクロスが張り巡らされ、
お風呂もタイルからシステムバスのお風呂へと変わりました。
便利で簡単で機能性を求めて、
これからの地球環境までは考えられずに
結果的には環境破壊や人体の健康を害するような事態にまで
発展してしまったのです。
「自然にかえる」
このことがどんな意味を持つのか、
少しぐらい快適さが失われたとしても
それに代わる良さを認められる価値観、
これからの環境を考えたときに
多少予算がかかっても役にたつリフォームをする、
このような考え方がこれから必要になってくるのだと思います。
「田舎暮らし」「古民家再生」「健康住宅」「長期優良住宅」
などのブームの到来は
このような考え方をする人が増えた結果なのです。
大量に安く生産して使い捨てる時代は終わり、
いいものを大事に長く使い続ける...
これがロハスの考え方です。
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