外壁貼り替え
以前の住宅の外壁といえば
「漆喰」「モルタル」「トタン」などが多く使われていました。
築年数も古くなると外壁の張替えリフォームも出てきます。
「新築そっくりさん」など
聞いたことがあるのではないでしょうか?
どんなものがあるのか見てみましょう。
一番多いのが「窯業系サイディング」です。
主原料はセメントで地震や防火性に優れています。
色や柄のバリエーションも豊富なので
選択肢が広がります。
最近は現場で塗装するのではなく
工場で塗装され出荷される商品が増えました。
こちらのほうが塗装の寿命が少し長くなるようです。
次に窯業系サイディングと見かけは変わりませんが
素材が金属なので重量が軽くなったものがあります。
こちらも色・柄のバリエーションが豊富で
更に軽量なので建物への負担が軽くなります。
特徴は耐震性、耐熱性、断熱性です。
軽いために地震で崩れ落ちることも少なく、
裏に硬質発泡ウレタンが入っているために
耐熱性、断熱性に優れています
最後に超軽量セラミック素材で出来たもので、
タイル調のものが出ています。
新築でもそうですが
特に築年数の経ったリフォーム住宅には
軽量であるこのような商品は
現在の壁の上から張ることもできて
手軽にリフォーム工事ができます。
このように様々な材料がありますが
家のデザイン、好み、予算などを考慮して選択してください。
それからどんなに新しく塗装をしても
毎日雨風があたるのが外壁です。
メンテナンスをしないと古くなるばかり、
定期的な塗り替えは行ってください。
塗り替えと同時につなぎ目のコーキングなどの点検も忘れずに。
ここが硬化してひびが入り雨がしみ込むと
一気に家の内部材が傷みます。
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