階段
階段のリフォームとして多いのが
急勾配の階段の問題の解決です。
もちろん可能な工事ですが簡単ではありません。
既存の部屋の状態や
新しい階段の場所などによって
費用的にも日数的にもかなり幅が出てきます。
つまり階段だけを架け替えるというよりは
その周り、もしくは部屋全体の計画のやり直しから始まるからです。
急勾配階段は危険ですから
対策を練る必要はありますが
こういう事情を理解しておかないと
大変な予算オーバーになる危険性があります。
次に簡単なリフォームとして
階段に手すりをつける工事があります。
これは高さを測って取り付けるだけなので簡単です。
理想は階段の両方に取り付ける事ですが
幅が狭かったりして片方にしか取り付けができないときは
くだり側を利き手になるほうに取り付けてください。
形状はあまり太くなく
握ったときにちょうど手が回るほどの太さが便利です。
階段の形にはいろいろあります。
一番安全な形は中断に踊り場があるタイプです。
これは直線部分が短いこと、
身体の向きを変える踊り場が広いので
身体が安定することが理由となります。
真っすぐの階段はもしも転落した場合は
上から下まで一気に落ちてしまうので
怪我が大きくなる可能性があります。
一番危険な階段は「螺旋階段」です。
これは足もとが安定せずに
踏み外し事故につながり
特に高齢者にはとても危険となります。
階段を造るときにはこのような事を考慮しましょう。
安全と言えば明りをつけることも効果的です。
足もとが暗いと階段を踏み外したりして
とても危険です。
最近は足もと灯をつけて
夜でも安全に階段を利用できる商品があります。
暗闇でほのかに光り続けるので
インテリアとしても効果的です。
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